資格取得支援など
人材育成に力を入れております。
当社では、公的資格取得を奨励しております。
その主な目的は以下の通りです。
- 技術力の向上
- 業務遂行能力の向上
- 業務の管理能力の向上
- 社会的評価の向上
特に、技術士と呼ばれる資格が重要視されています。
技術士は国家資格で、技術者としての最高資格とされています。
建設コンサルタント業界では、公共事業の調査、計画、設計業務に関わるプロジェクトの管理技術者として技術士の資格が必要となります。
弊社では、技術士をはじめ各資格取得支援に力をいれております。
資格取得支援
技術士やRCCMなど、建設コンサルタントの技術者にとって必須の公的資格について、
取得の支援をおこないます。
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01資格手当・報奨一時金の支給
技術士等の奨励資格については、資格取得者へ難易度に応じた資格手当・報奨一時金を支給します。
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02資格者育成社内研修・外部講習受講支援
資格の取得を希望する場合、資格者育成社内研修・外部講習の受講等、必要な支援を行います。
また、希望者には資格取得者による直接指導を行っております。 -
03受験料・更新費用会社負担
受験料は受験者が負担することが原則ですが、合格者については会社が支援します。
また、定期的に更新が必要な資格についての更新費用は会社が支援します。
キャリアアップ
イメージ
※年齢等はイメージです。
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キャリア初期新卒〜20代半ば
積極的に様々な仕事にチャレンジし、知見を深化させます。判断基準を持って主体的に行動できるように、会社も全力でバックアップします。
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中堅社員30代前後
キャリアビジョンを持ち、資格取得など自己研鑽の時期です。会社の資格取得支援を活用しながら、技術士やRCCMなど、建設コンサルタント業務に必要な資格取得を目指します。
多様な業務にチャレンジしながら仕事の幅を広げていきます。 -
管理職30代後半
リーダー、課長、次長、部長など、会社の中心的存在として活躍していただきます。さらなる向上心をもって、組織の目標達成に向けマネジメント業務も行っていきます。
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スペシャリスト定年後再雇用
定年後も再雇用制度があります。農業土木を軸とした幅広いスキルは貴重です。専門・得意分野を活かし、技術継承と若手の成長支援に注力していきます。
