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仕事で社会貢献とは

私たちは、社会資本整備のための測量・調査・計画・設計を行う「建設コンサルタント」です。現在、日本が抱える問題は多岐にわたります。その中で私たちの仕事は以下に挙げる問題に直接関与するため、仕事そのものによって社会に貢献できるものと考えます。

WORK01食料自給率の向上

日本の食糧自給率は減少傾向にあり、カロリーベースで約6割、生産額ベースで3分の1の食料をそれぞれ輸入に頼っています。世界の人口は70億人を突破し、今後も増え続けています。世界規模で食料問題が深刻化する中、従来のように多くの食料を外国から輸入し続けるのは難しくなる可能性があります。私たちは、これまで培った農業土木分野の技術力を生かして、食料自給率の向上に寄与できるように農業生産基盤づくりを支えるインフラ整備から、老朽化した農業水利施設の戦略的な保全管理まで、農業施設の調査・計画・設計を行います。

WORK02都市及び農村環境の保全及び防災

私たちが調査・計画・設計に携わる上下水道施設や農業集落排水施設は、都市や農村の水環境を守るために欠かす事のできないライフラインです。また、河川や砂防施設は人々の暮らしや財産を多発するゲリラ豪雨や災害から守る重要な防災施設です。異常気象や地震等の増加に伴い、時にはライフラインや防災施設、農業インフラそのものが被災・損傷する場合があります。その際は、対象施設の復旧方法や復旧範囲を決定するために被災状況を速やかに調査することも私たちの重要な仕事の一つです。

WORK03再生可能エネルギーの推進

東日本大震災による福島第一原子力発電所事故以降、各方面で再生エネルギーの推進が叫ばれています。しかし、電力全体に占める再生エネルギーの割合は1%以下と低いのが現状です。全国には農業用用排水路が約40万km(地球10周分)張めぐられており、その中には小水力発電施設の設置が可能な地点が多数存在しています。私たちは農業水利施設の計画・設計で培った技術を活用し、積極的に小水力発電の開発にも取り組んでいきたいと考えてます。